<竹とんぼの知識>
2007/09/27 日記<竹とんぼ>
竹とんぼ
竹とんぼ(たけとんぼ、竹蜻蛉)とは、プロペラと軸によって構成される日本の伝統的な飛翔玩具である。素材として竹が用いられることが多いため、竹飛ぶ棒(竹トブボウ)、竹飛ん坊、竹とんぼの名前となったともいわれる。
起源
一説には江戸時代の平賀源内が作ったという説もあるが、実際には奈良時代の遺跡から類似のものが発掘されており、古来からの玩具だったとされる。また、類似の玩具は中国にも古くあり、晋朝時代の文献にでてくる。
15世紀にはヨーロッパに伝わった。
構造
プロペラ部と軸とは分離できない型のものとできる型のものがある。したがって、型によって両者が分離せずに同時に飛翔する場合もあれば、巻きつけた糸を使うなどしてプロペラ部分のみを回転させ、これのみ飛翔する場合がある。分離する型のほうが高く飛ぶことが多い。推進力は、軸部分を回転させる。簡易なものの場合は両掌による相互の逆方向への動きによる回転を利用するが、糸などを用いる場合には、軸に巻きつけられた糸を引くことによって、推進力を得る。関連項目
comment(" >0) trackback(" >9)
|
◆竹とんぼについてピックアップ 一説には江戸時代の平賀源内が作ったという説もあるが、実際には奈良時代の遺跡から類似のものが発掘されており、古来からの玩具だったとされる。また、類似の玩具は中国にも古くあり、晋朝時代の文献にでてくる。 構造プロペラ部と軸とは分離できない型のものとできる型のものがある。したがって、型によって両者が分離せずに同時に飛翔する場合もあれば、巻きつけた糸を使うなどしてプ... |

