<児童の知識>
2007/11/16 日記<児童>
児童
児童(じどう)とは、年少の人間、すなわち子供のこと。愛護、育成される対象となる。古代には、大人の縮小版として見られることの多かった児童であるが、近代に入るに至って、無垢なるもの、白紙なるものとして、位置づけなおされた。ジャン=ジャック・ルソー|ルソーの子供観(児童観)、ロマン派の児童観は、教育制度や児童文学の成立に大きな影響を与えた。
法制度における呼称
「児童の権利に関する条約」・「児童福祉法」など
「児童の権利に関する条約」・「児童福祉法」などにおける児童とは、年齢が「満18歳に満たない者」をいう。児童福祉法においては、児童を、乳児(満1歳に満たない者)、幼児(満1歳から、小学校就学の始期に達するまでの者)、少年(小学校就学の始期から、満18歳に達するまでの者)に区分している(同法4条)。
「学校教育法」
学校教育法で児童とは、小学校の課程、特別支援学校の小学部の課程に在学|在籍して初等教育を受けている者をいう。6歳から12歳までの人が多い。中学校の課程、高等学校の課程などに在籍して中等教育などを受けている者については、生徒(せいと)と呼ぶ。高等教育を受けている者については、大学(短期大学および大学院を含む)、高等専門学校で学ぶ者を学生(がくせい)と呼ぶ。
関連項目
* 幼児 - 児童 - 生徒 - 学生(学校教育法の区分)comment(" >0) trackback(" >9)
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